My Angel 愛犬ラビの物語6: ドラマチックな日々

My Angel 愛犬ラビの物語1
My Angel 愛犬ラビの物語2
My Angel 愛犬ラビの物語3
My Angel 愛犬ラビの物語4
My Angel 愛犬ラビの物語5

のつづきです。
※ 今回、私の視野と私の視点で感じたことをつづっていますので、この記事に書かれていない部分でも、また、私の知らないところでも、本当にたくさんの方々にとてもお世話になったので、この記事にすべてを載せられないのが大変申し訳なく、恐縮ではございますが、どうか、ご了承くださいませ。
このラビの捜索については、本当に多くの方の温かい心と献身的なご協力をたくさんいただきました。 本当にありがとうございました。
2012年10月17日(水曜日) (ラビの行方不明から6日目)
ラビの捜索に献身的なご協力をいただいた、Cさんがうち(実家)へ来てくださった。
そもそも、母に、火曜日の夜に視たビジョンを伝えたら、メールで、Cさんが視たらしいビジョンについて簡単に私に送ってきたのだけど、
4~50くらいの男性、女性は30代くらい? 女性は茶髪で口角さがって不平そうな顔、家の周りに木くずが舞っている、という映像が見えたらしい、ということを伝えてきた。
とりあえず、私はCさんに詳しく聞かせてもらおうと、直接聞いたら、
不思議なことに私のビジョンと共通点がたくさんあった。
火曜の夜に視たビジョンでは、白髪がちょっと混じった、おじさん(私は50~60代、Cさんは40~50代くらい)ということ、女性のほうは、若めで、一緒に住んでいなくて、おじさんのところに通っているような感じ、というのが共通していた。
そして、私もCさんも、その男性は、とても寂しそう、というのが共通して感じていた。
それで、一足先に帰ってきていた妹が昨晩からペンデュラムをつかって、ラビの居場所を一生懸命探していたらしいのだけれど・・
ペンデュラムについてはこちら
私が日曜の夜に視た白い二階建ての家のあるエリア(エリアA)に妹のペンデュラムが大きく回って反応したらしいのだ。
そして、私が描いたおじさんの似顔絵の上にもおいたら、ペンデュラムが大きく回った。
それで、なぜか、火曜の夜に最後に出てきた例の坂のところ(エリアB)も大きく回り、いろいろ質問したところ、ペンデュラムは、このおじさんはここ(エリアB)で働いている、ラビはこのおじさんのもとにいる、など、そういった質問に大きく反応した。
そして、住まいは、白い二階建ての家や例の車のナンバーのバンがあるアパートのエリアAも大きく反応した。
(もちろん、ペンデュラムは、ほかの質問、ほかの場所に対しては、円ではなく棒状に振って「NO」を示していた。)
そしてCさんといろいろ話したあと、Cさんはまた捜索のために、午後来てくれることになった。
午後、Cさんが黒いラブラドールのワンちゃんを連れてきてくれた。 鼻が利くワンちゃんらしく、ラビのベッドのにおいをかがせて、導いてもらおうとした。
アパートのあるエリアAと、坂道のエリアBを主に、Cさんとワンちゃんと妹と私で向かった。
アパートのあるエリアAの丘の入り口にある小さな鳥居へ、Cさんと来たとき、Cさんが「神様にもお願いしましょう」と、ラビのために手を合わせてくださった。 「こういうのは、お願いしといたほうがいいですよ。」とCさん。私も妹も、改めてお願いをした。
(余談ですが、猫がいなくなったときは、稲荷神社にお願いすると戻ってくるらしいですね。
なんとなく、キツネと猫はエネルギーが似ている気がするし、わかる気がしますね。 もちろんお礼参りもしないとね。)
もう、Cさんが、本当に献身的で・・・
私たちより先に、一軒一軒、「私行ってきます!ビラ貸してください。」とビラを持って、訪問をして、話をしてくださったのだ。 そして、通りすがりの人にも必ず声をかけてくださった。
その積極的な姿を見て、私たち家族って、なんて消極的で、行動力がないんだろうと思い知らされた。
「ビラって置いただけや貼るだけじゃ、人って、『ああ、犬がいなくなったんだ~』って思うだけで、なかなか協力してくれないんですよね。 もちろん、自分の犬が行方不明になる前は、自分も同じようにビラとかを見ても、『ああ、犬がいなくなったんだ~』って思っただけで、特にシェアとかしてないので、そういうもんなんだなって思いました。 たとえ見かけたとしても、連絡してくれなかったりするんですよ。 聞き込みして初めて、『あ、数日前に見たよ~』という感じだったし・・・」と、Cさんは話してくれた。
そっか、もっと積極的に動かなくっちゃ、だな・・・。
その坂道のエリアBには集落があり、実は、建築工場があった。
Cさんが「木くずが舞っている」というビジョンを視たというけれど、ここのことなんだろうか。
しかし、山からは、不気味な野鳥がぎゃあああーーぎゃあああーーーと叫び鳴いていて、このエリアはなんとなく、陰のエネルギーが漂っている感じがし、どんよりしていた。
それは、Cさんも私も感じていた・・。
その夜、妹のペンデュラムがときどき、地図の上で、アパートがあるエリアAで、正円じゃなく、楕円になったりするので、
もしかして、トイレに出したかも!とか、連れ出して、どこかに置いてくるかも!とか思うと、父、母、私がいそいで外に出て、手分けして探したりした。
でも、ラビは見つからなかった。
母の塾のもと教え子が警察官になり、警察犬とともに仕事している女の子がいるので、
私は、彼女にプライベートでお金を払ってお願いできないかと聞いたら、どうやら、2時間で2万円で捜索してくれるらしかった。
ただし、集中力が必要で、2時間以上は持たないこと、そして、場所を絞らないといけないこと、そして、逮捕状とかあるわけじゃないので、「ここです」と示すしかないということ、など、条件があった。
でも、私と妹は、人間の手じゃもうお手上げだから、警察犬に頼もうよ、と母に言った。
しかし、もと教え子さんの警察犬は、足を痛めたので、現在お休み中で、先輩になら頼めるということだった。
じゃあ、先輩に頼んで、と私と妹はいうと、母はさっそく予約した。
ところが、予約までしたというのに、父が反対したので、その案は却下になり、母はキャンセルしてしまった。
父が言うには、いざ、ここです、ってわかった場合、どうすればいいのか、どうやって確かめればいいのか。
呼び鈴を鳴らして話をするのか、もし、その前に、「まずい」と感じて、ラビを隠すか、最悪の場合、殺して埋めてしまうかもしれない、というのだった。
父は、たしかに、知り合いの警察官の人に、捜索のときは何をするのがいいのか、コツを聞いてみて、という私の提案に従って、警察官の人と話したうえで、その判断を下したのだけれど・・。
知り合いの警察の人も、下手にうごくと、証拠隠滅のために犯人(?)は動いてしまう場合がある、と言っていたらしい。
私と妹が幽体離脱・透視・ペンデュラムでだいたいこの辺じゃないか、という答えに対して、
父は「ピンポイントで、ここ!ってわからないと・・・」という。
「あのですね、人間の力では、限界があるんです、無理。 警察犬の力を借りられたらよかったのに・・ もう・・・ だから、私と妹は言ったのに~! 警察犬で場所を教えてもらったら、あとは私たちで交代で張り込むとかすればよかったんだよ・・」と私は口をとがらせて文句を言った。
もう、どうなるんだ・・
本当は、幽体離脱がもっと正確にするためのコツを、ベテランに聞こうと、私は、思いついた『二人』の知り合いのベテランの方にコンタクトしてみたのだけど、一人は、忙しくてそれどころじゃないのと、そういったことは今はあえてつながりを断って現世界を生きているという理由をいただき、残念ながら、お伺いできなかった。
そして、もう一人の方は、水曜日に固定電話の留守電にいれたけれど、留守電のメッセージだと金曜日に帰ってくるようなので、それまで待たなければいけなかった。
でも、一度、水曜日、留守電を入れた時、マネージャーの方が、一度すぐに折り返してくださったのだけど、私が新幹線に乗ってしまったので、とりそこねてしまい、折り返したら、また留守電で、すれ違ってしまった。
(すれ違う、ってことは、私の「何か」が違うんだろうな・・・)という思いもどこかにあった・・
2012年10月18日(木曜日) (ラビの行方不明から7日目)
ここのところ、私も、実は、連日よく眠れないでいた。
朝5時すぎ、起きだして、防寒の支度して、出かける用意をした。
母が起きだして、どうしたの?と聞く。
「もし、ラビを預かっている人が出勤前にでもラビを外に連れ出すかもしれないから、張り込んでくる」と私は答えた。
張り込みなんて、ほんと、ドラマみたいだ・・・苦笑
でも、もう、できるかぎりのことをするしかない。
母が例の白い二階建ての家やアパートがあるエリアAの近くまで送ってくれて、一人で張り込みを始めた。
でも恥ずかしいよね。 人に見られたら、不審者まるだし。笑
しょうがないので、もし、だれかが通ったら、「実は犬が行方不明になって毎日探しているんですが・・・」と自ら話しかけて、聞き込みをした。
昨日のCさんの積極的な行動を見習い、私も、がんばって積極的に声をかけた。 その朝で、5人には声かけたかな。
そして、アパートから、30代くらいの若い男女が出て、それぞれの車に乗り、出勤していった。
思い切って、私はアパートのドアをたたく。 いくつかはたたいても反応がなく、ラビの名前呼んでみても反応がなく、そうこうするうちに、犬小屋がベランダにあったうちのドアを叩いてみる。
すると、小柄なおばあさんが出てきて、犬の話をすると、「ああ、ビラ見ましたよ! こうして直接尋ねられると、協力してあげなくっちゃ、という気持ちになりますねぇ、見つかるといいですね~」とおっしゃってくださった。
やっぱり、ビラだけじゃダメなんだな~。 積極的に対面をして話をしないと熱意って伝わらないんだ。
(ビジネスとかほかの場面でも同じだよな・・なんて、あとでしみじみ思ったりしたのだが・・)
おばあさんに、犬小屋の話を聞くと、「ああ、あれね、今ね、一匹もいないんだけど、猫を飼ってた時があってね、猫のための家なのよ」とのこと。
そして、この小さなアパートはもう、おばあさんと、先ほど出勤していった若い男女のみが住んでて、後は空き部屋というか、このご夫婦の倉庫がわりになってるだという。 そして、おばあさんの話から、このご夫婦の旦那さんのことを教えてくださって、この人の働いている場所は人がたくさん来るところだから、この人の職場にビラを置かせてもらったらいいよ、とか、前のうちのご主人は、非常に顔が広いから、そのうちに頼んでおくといいよ、とか、いろいろ教えていただき、ご協力していただいた。
母曰く、後で、この方から電話があり、「保健所には連絡した? 保健所も連絡しておくといいですよ」とわざわざ助言してくださったそうだ。
この日は、弟とも、ラビに関する捜索の件で、大ゲンカ(?)になり、私が大泣きして、母がフォローしてくれて、なんていうこともあったけれど、(だいたい私と弟がケンカするときは、弟が空気読まずにさらっと言ったことが私を傷つけてケンカになるパターン)
母が私と弟がケンカしたら、必ずと言っていいほど、弟をフォローするけれど、今回は、母は、私のがんばりと真剣さをそばで見ているので、私をフォローしてくれた。 
そんなドラマもあり・・
なんだか、このラビの捜索、家族の絆を確かめさせられていると思う反面、家族間のカルマというかトラウマみたいなのも、いっきにあぶりだされて浄化されていくのを並行して裏側で感じた。
いわゆる、アセンションといわれる、2012年12月23日の直前だからかなぁ・・・
今回は父に対する見方も私の中でよい方向へ変わっていったし(もともと、犬の世話については父は一切関与しないが、一生懸命捜索してくれた)、このラビの捜索のおかげで、家族のきずながより深まったと思う。
そして、小学校の下校を見計らって、母と私でビラを配りに行ったり、人が集まるようなお店にビラを置かせてもらったり、道路の途中、見やすい場所にビラを貼ったり、妹と家々を訪問して、話をしたりしました。
家に帰ってから、母から近所のMさんから、魂に呼びかけるように名前を大きな声で呼ぶといい、とアドバイスをもらったと聞き、母と、妹と、私で、大声でラビの名前を家の中から叫んだ。 (田舎なので、隣の家と離れているから、叫んでも大丈夫。笑)
大声で叫んだ時、三人とも、耐えきれなくて、涙があふれてしまった・・・ 7日経っても、まだ見つからないし、真剣に探し続けているから・・ 感情が抑えきれなくなって、三人とも泣いた。
なぜ、大声で叫ぶといいかというと・・
Mさんのご主人が行方不明になったとき、
Mさんは毎日川のそばに行って、車の中でひとり、大声で、「おとうさーん! どこにいるんだよー! おとうさん、なにやってるんだよー!」と叫び続けて、数日後、ご主人が見つかったとき、すぐに入院し、病院で治療して意識が戻った時に、ご主人は、行方不明になっている間、Mさんが自分を呼ぶ声、「おとうさーん!」が聞こえていた、と話したのだそうだ。
でも、見つかったのは、120km以上も離れた、3県くらい先の場所。 そんなところまで、魂に声が届いたのだ、という。
(確かに、川はあちこちへとつながっているしね! 祈りは届くのですね。)
ラビにも届くように・・と私たちは懸命にラビの名前を呼んだ。
母が突如、「そうだ、桜の木にラビの名を呼んだらいいんじゃない?」といい、「そうだね!」となって、
うちの4本全ての桜の幹に、手でスピーカー作って口を近づけて、ラビー!と叫び、「無事早く返してくださいと伝えてください」と言った。
そして、私は、金曜日はどうしても仕事を休めなかったので、木曜の夜、東京へ帰った。
そして、帰りの電車で、「桜」のメッセージの意味がわかったのだった。
つづく

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My Angel 愛犬ラビの物語5: 光の存在たちからのメッセージ

My Angel 愛犬ラビの物語1
My Angel 愛犬ラビの物語2
My Angel 愛犬ラビの物語3
My Angel 愛犬ラビの物語4

のつづきです。
※ 今回、私の視野と私の視点で感じたことをつづっていますので、この記事に書かれていない部分でも、また、私の知らないところでも、本当にたくさんの方々にとてもお世話になったので、この記事にすべてを載せられないのが大変申し訳なく、恐縮ではございますが、どうか、ご了承くださいませ。
このラビの捜索については、本当に多くの方の温かい心と献身的なご協力をたくさんいただきました。 本当にありがとうございました。
2012年10月16日(火) (ラビの行方不明から5日目)
妹と母の、ガリガリのラビが帰ってくるというその夢を聞いて、もうすぐ帰ってくるのかも??と、胸を躍らせる反面・・・
「ガリガリ」というのがとてもひかかっていた。
私はとにかく、ラビが、ごはん食べられないで、痩せて行っていること、弱っていることを感じ、
火曜日の晩、また幽体離脱をして、ラビへ生命エネルギーを注ぎに行った。
そして、すべての光の存在たちにお願いをした。
ラビに生命エネルギーを注いで護ってください・・・と。 無事私たちのもとへ返してください・・と。
その晩の幽体離脱で視たものは、ちょっと不思議だった。
ただし、入り方が浅かったので、幽体離脱というよりは、「透視」のような感じがした。
エネルギー体が体から抜けずに、肉体にとどまったまま、「透視」をしている、というような感覚だ。
たぶん、幽体離脱できてなかったのだろう。
その時のビジョンは、日曜日に視た白い家ではなくて、
白い家の裏側に、古い木造の一戸建ての家が見え、小さな庭がついていて、縁側と庭には飛び石があるのが見えた。
家の中にラビがいて、ラビを抱っこしているのが、50~60くらいの男性、背が高め(170cm)、白髪交じりの髪、色黒、ごつごつした大きな手、さびしそうな顔。
その男性のもとに、若い女の子が通っているのが見える。 娘さんかも?と思うくらい、大学生か高校生くらいの若い女の子だ。
すると、Tちゃんが現れて、「Naoちゃん、ラビちゃんはここにいるよ」という。
そして、家のつくりを説明してくれるのだけど。。。
家の右側の側面に引き戸の玄関があり、裏にはクリーム色の軽の車と、ツルの野菜か花を育てている小さな畑があって、ツルを絡ませる柵なんかも見える。
でも、ここで、なにかがおかしいと思った。
若い男女、というのは違うのかも? 以外におじさんかも? そして女性は娘かも? という思う反面、
亡くなったTちゃんのビジョンと同じようにこの男性が見えるのは、この男性は、もしかして、この世に生きていない、すでに亡くなった人かも? 若い娘さんは彼の記憶かも?
この家も本当は実在しなくて、荒地のなかかもしれない。 彼の記憶の家と娘とが出てきていて、
ラビを護ってくれているのかもしれない・・・
という想いがよぎった。
すると、なぜか、そのエリアからさらに、西のほうへ1~2km先奥深く上った坂道のビジョンが突然現れて・・・
坂道の右側の斜面が気になった。 家じゃなくて、畑と藪や木々が気になったのだ。
そこになにがあるというのだろう??
もしかして、ラビはもう家にいないのかも・・ 森か藪にいるとしたら・・・・?
森に捨てられちゃったら・・・??
そんな想いがよぎる。
そして、なんだかよくわからなくなってきたので、
「神様、天使様、すべての光の存在の皆様、ラビを見つけるためのキーワードを教えてください。」
と心を落ち着けて、祈りをささげると、
漢字一文字で、大きく、

と出た。
「桜???」
ここに桜の木があるのだろうか?
2012年10月17日(水曜日) (ラビの行方不明から6日目)
次の日、東京から群馬に向かう途中、
母に、昨晩見たビジョンと桜というキーワードの話をメールした。
「もしかするとね、
桜に聞くと教えてくれる、という意味かもしれない。
ナルニアの映画で、木々がスパイしたり、メッセージを伝達してくれたり、
目撃している、というくだりがあるの。
ナルニアの映画では、
木から木へと情報を伝達するのね。
だから、桜たちが知ってるのかもなぁ。」
ナルニアの映画では、
自分たちが走って危険を知らせるのが間に合わないので、木々たちにお願いする、というシーンで、木から木へと伝達し、最後、桜の花びらが女神の形にデフォルメして兄達に伝えるのです。
そう、映画でも「桜」だった。
それとアバターの映画でも、生物学者の女性が、パンドラの星の木のシナプスがすごい機能で、伝達速度がものすごい速い、というセリフがあるのです。
これらは、ファンタジーであり、フィクションの映画ではあるけれども、
実は、木というのは、ご神木様も存在するように、とても神秘的な存在で、コミュニケーションのツールというのは、よく言われている話です。
(私は、ファンタジー映画には、いろんな宇宙の真理やメッセージがひそかに込められていると考えています。^^)
母曰く、私が最後に透視した坂のところに、大きな桜がある、という。
群馬の実家に到着すると、一足先に妹が帰ってきていていた。 ラビがガリガリになって帰ってきた夢を見たという、難聴の妹だ。
それでまあ、さっそく、うちにも、桜の木が4本あるので、ラビを見たかもしれない位置にある桜の木に抱き着いて耳をあてて、透聴と透視を試みてみるが、特にこれといったものがつかめない。
そして、母が送ってくれた写真の家のところ、つまり、私が日曜日に幽体離脱で視てきた最初の白い家のところに母と妹とベラで観に行った。
確かに私が視たのとそっくりな壁で、二階建てで、家に近づくにつれて、なんと、その家の庭に、緑のネット(ボールかなにかを受け止めるようなネット?)が掲げられていたのだ。
私「あ! 緑のフェンスってこれだ!」
母と私は顔を見合わせる。
車から降りると、ちょうど、その家の女性(30代後半?)がどこからか帰ってきて、私たちは、ビラを渡して、ラビの行方不明のことを話し、このような犬を見かけたことがないかうかがった。
母は、すでに、先にこの家にビラを投函していたのだけど、その女性は見てない、という。
「もし見かけたら、どうかご連絡いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。」と私たちは頭をさげた。
母は、「なんか怪しいなぁ」なんて言っていたけど、妹と私は「いや、べつに疑わしくないでしょ、普通の反応だよ、あのいぶかしげな反応は(笑)」と笑った。
確かに、前日にビラを投函していて、見てくれていないとなると、ちょっと変なんだけれども・・。
そして、このあたりを見て回ったところ、そのエリアの真ん中に古いアパートがあるのだけど、そのアパートの表側に、シルバーのバンが止まっていた。
私はびっくりした。
そのシルバーのバンのナンバーが、私が透視したナンバーそのものだったのだ。
21-54(仮) で、しかも、上の小さい文字、「ぐんま」の隣の一の位の番号も私が視たとおり、4だった。
でも、そのバンはもう長いこと使っていない様子で、放置されたような雰囲気で、フロントガラスの内側には反射板のアルミシートがかけられ、中をみると、すごい年季の入ったような、古い座席シートが見えた。
別の日にも、そのまた別の日にも見たけど、動かしている様子が全くなかった。 おそらく長らく乗っていないのだろう。
私が幽体離脱で視た車のナンバーや家や緑のフェンス、砂利、というのは、このあたり・・というのを意味していたのだろうか・・。
そして、妹がこのアパートの二階が不思議なんだよ、といって、指差したところを見ると、二階のベランダに犬小屋が置いてあるのだった・・。
アパートなのに動物飼えるんだ…?
とりあえず、私たちはビラを周りに配った。
それで、私は、前日にビジョンに視たとおりの庭付きの古い木造の一戸建ての家が近くにないかどうか、探すために、まわりを歩いてみた。
このエリアは小さな小さな丘の上にあり、そのエリアの南の裏側がとても気になって歩いていくと・・・、丘の入り口に、小さな鳥居があって、小さな祠があった。
私は心の中で、「こんにちは、お邪魔します、ラビを探しています、よろしくお願いします」とあいさつをした。
そして、その先のエリアが気になるので、何軒かにビラを置いて行った。
でも、古い農家は何軒かあっても、ビジョンに視た、例の庭がついた古い木造の一戸建ては見当たらなかった。
そして、その次に、前日のビジョンで、最後に現れた、例の坂道まで行った。
母が、ここにあるのよ、桜の木が、と教えてくれたその桜の木は、私が気になった場所よりもう少し上にあって、道路を挟んで反対側にそびえていた。
綺麗な小川のそばに立っていた。
抱きついて尋ねてみたけれど、これといって明確なメッセージが伝わってこないので、
とりあえず、このエリアにもビラを配っておいた。
気になった場所の藪や畑にも行ったけれど、ラビはいなかった。
一度うちに帰ると、Cさんがやってきてくださった。
Cさんも、ラビの行方不明にずーっと献身的に協力してくださった、パワーストーンを売っていらっしゃるお姉さんで、母たちの知り合い。
ラビにも遠隔ヒーリングをしたり、今回のことも、Cさんなりに透視をしてくれていると、母から聞いていた。
Cさんも、飼っていた大きな犬が行方不明になったことがあって、
何日間もあちこち探しまわり、
最後見つけた時は、とても不思議な形で見つかった、というエピソードを話してくださった。
行方不明になったワンちゃんは、レオンベルガーという大きな大きな犬で、たぶん、セントバーナードよりも大きい犬で、かなり遠くまで歩いて行ったそうだ。
一度、聞き込みで「数日前に見かけたな~」という情報を得て、そのエリアを探しにいったけど、なかなか見つからなくて、
どこにいるんだよう・・と泣きながら探し回る日々だったけれど、
あるとき、昔飼っていた、すでに天に還ったあるワンちゃんに「お願い、どこにいるか、教えて」と頼んだら、
車の前をその亡くなったワンちゃんのエネルギー体が走って、Cさんを先導し始めたのだという。
そして、そのワンちゃんに導かれるまま、細い脇道へ曲がり、山道のようなところをくねくね上ったら、終点に、家が見えてきた。
ビラを置かせてもらおうと寄って行ったら、なーんと、私の弟の家だったらしい。
それで、Cさんは、行方不明のワンちゃんに遠隔でテレパシーを送って「いいかい、この家なら絶対安全だから、ここに来るんだよ!」と語りかけ、私の弟に連絡して、もし犬が来たら、餌をあげてくれないかと頼んだのだという。
すると、弟の家に、そのレオンベルガーのワンちゃんがやってきて、ベランダに座ったり、
餌を食べに来るようになったらしい。
でも、人見知りのそのワンちゃんは弟たちが近づくとさっと逃げてしまうのだそうだ。
そして、Cさんはあたりを探索すると、どうやら、ここで寝泊まりしているだろうと思われる、山の肌のくぼみのようなところを見つけ、周りに、そのワンちゃんの毛が枝にひかかっているのを見つけると、旦那さんに頼んで、待ち伏せ?をして、ようやく捕まえられたらしい。
そんな不思議なエピソードがあり、Cさんは「いえ、うちもDちゃん(弟)にお世話になりましたから」と、今回のラビの捜索に全面的に協力してくださったのだ。
Cさん、本当にありがとうございました。
Cさんと私は、お互い遠隔で視たこと、思ったことを答え合わせをした。
つづく

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My Angel 愛犬ラビの物語4: ラビに会うため幽体離脱

My Angel 愛犬ラビの物語1
My Angel 愛犬ラビの物語2
My Angel 愛犬ラビの物語3

のつづきです。
※ 今回、私の視野と私の視点で感じたことをつづっていますので、この記事に書かれていない部分でも、また、私の知らないところでも、本当にたくさんの方々にとてもお世話になったので、この記事にすべてを載せられないのが大変申し訳なく、恐縮ではございますが、どうか、ご了承くださいませ。
このラビの捜索については、本当に多くの方の温かい心と献身的なご協力をたくさんいただきました。 本当にありがとうございました。
2012年10月14日(日)(ラビが行方不明になってから3日目)
日曜日の夜、
真剣に幽体離脱に挑戦してみた。
(裏ブログをずっと読んでくださっている方なら、ご存じだと思いますが・・・ 私は実は・・意識的に幽体離脱をするのです。)
いままで、幽体離脱といっても、四次元から上の世界にしかアクセスしたことがない。 幽体離脱で、「三次元の物理的な場所」へアクセスして「見に行く」なんてことはしたことがなかった。
四次元以上の世界へ行くときは、浮かんでくるビジョンがそのままメッセージになったり、深い意味につながったりしたし、ぶっちゃけていえば、想像だったとしても、プレッシャーを感じることなく、自由に飛んで行っていた。
想像でもあり!みたいな「気楽さ」があった。
でも、今度は違う。 ラビの命がかかっている。 正確に辿らなければいけない。 正確に見えなくっちゃいけない。
はたしてうまく視えるだろうか。
プレッシャーを感じるけれど、とにかく、焦ってはなおさら正確に視えないので、落ち着いて冷静にやる必要がある。
だから、あえて、土日、母たちに加わらなかったのもある。 私の中の状態を少しでも落ち着かせる必要があったから・・。
久しぶりに幽体離脱するし、あれ~、事前準備は何が必要だったっけ??と過去の知識を引っ張り出して、浄化の入浴をしたり、事前準備をすることから始まった。
天使やANAN(守護ドラゴン)や守護存在たちにサポートをお願いして、幽体離脱を試みた。
場所がわからないから、まず、ラビのもとへ飛ぶようにお願いをした。 ラビのエネルギーにフォーカスして・・・
いた・・!
ラビが見えた。
薄暗いリビングのようなところにいる。
私のエネルギーがわかったのか、私のエネルギー体に向かって、尻尾をぶんぶん振っている。
さびしくて、不安で、怖くてしょうがないところに、私が現れたので、早く家族のもとへ飛び込みたい、という想いを感じた。
私はラビを抱きしめた。
ラビちゃん、必ず必ず見つけ出すからね。
不安でがちがちになっているラビの体に、安心と愛のエネルギーをたくさん注いだ。
天使や光の存在たちに、ラビがあまりの恐怖で体が弱まらないように、生命エネルギーと安心のエネルギーを私のいない間中でも注いでくださるようにお願いした。
あ、そうだ・・Tちゃんにもお願いしとこう。 (ラビはTちゃんが生前、うちの家族に託したわんちゃん)
と思ったら、すでにTちゃんがそばにいて、「なおちゃん、大丈夫よ、見てているからね」とにっこり笑ってくれた。
そして、家のなかの様子を見渡してみた。
本当は、よそのうちを勝手に覗き込むようなことは、しちゃいけないんだろうけども・・
ラビの命がかかっているのだから、と、今回は申し訳ないけど、探索させてもらった。
(※ 以下視たものを書いていますが、結論からいうと、書いても差し支えない範疇なので・・ご了承ください。)
二階建てのようだ。
若い男女が一緒に寝ている。
女性のほうが茶髪。
二人の枕元にたって、魂に祈るように呼びかける。
「ラビを大切に保護してくださり、ありがとうございます。 しかし、ラビは大事な大事な私たちの家族なのです。 どうか、どうか、私たちのもとへ早く返してください。 よろしくおねがいします。」
そして・・
「・・・・もし返してくださらなかったら・・・ また夢に現れてお願いにあがりますから。」
と伝えた。 (ちょっと怖いよね? 笑)
そして、家の外側へ出た。
白い壁、横に筋が入った壁。
グレーの屋根。
二階建て。
右側に玄関。
家の左側に砂利。
緑のフェンス。
黒い大きなバンのような車。
車のナンバー・・・
車のナンバーにフォーカスしたら、
すべての数字が見えてきた。
いまとなっては、その数字のメモもどこかへやってしまったので正確な数字はもうわからないし、
ここに正確?な数字書いてもあれなので、
たとえば、仮に書くとしたら、
21-54(仮) か、21-55(仮)
のように最後の一桁が4の数字か、ほかの数字で、
そして、上の小さい、ぐんま○○の数字も、4が入るのが見えた。
家の位置は・・・・というと、これがどうやってもおぼろげで・・・
感覚的に、うちから東南より東に近い、東南東の方向、坂の途中。
という感じで、幽体離脱から覚めた。
近所のMさんがお世話になっている関西の霊能者の先生によると、うちから東南の方角だというのだけど、はたして・・。
2012年10月15日(月)(4日目)
幽体離脱で視たこと、そして、Tちゃんがすでにそばにいたことを、母にメールをすると、
「ああ、Tちゃんには、もう金曜日の日に、Tちゃん、どうか護ってくださいってすぐにお願いしたの」と。
だから、Tちゃんすでにそばにいてくれてたんだね。
母は、毎日のように、アパートアパートを回ってはチラシを配り、ずっと捜索していた。
あまりのショックと悲しみで、食事もろくにのどを通らないらしい。
そんな中で、ラビを探し続けていた。
近所のMさんがお世話になっている関西の霊能者の先生によると、うちから東南の方角だというので、母はそこを重点的に探していたようだ。 なかでも、東南よりも、南寄り、南南東のほうのエリアを探していたようだ。
若い男女なら、アパートを借りているだろう・・と、アパートを重点的に探していたらしいのだけど・・
しかも、回覧板も、うちより、南側のエリアばかり手配していたようだ。
とはいえ、霊能者の言葉をうやむやに信じ切るのは危ない。
私は、ほかの場所も考慮しないと、目撃者もいるかもしれないし、と母に伝えた。 回覧板の範囲も広げてもらった。
ところで・・
霊能者や透視力がある人の場合、一人が特定の場所や特定のものを視たと言ってしまうと、ほかの透視力がある人も、それをもとに、ビジョンを広げていってしまう傾向があり、下手すると、ニュートラルに、正確に視るどころか、どんどん、事実からそれていってしまうと、経験上思っている。
常に、一人一人が、新しい、まっさらな状態で、透視していかないといけない。
そして、一人一人がまっさらな状態でリーディングや透視をしたら、いち、に、の、さんで、お互い見たもの感じたものを一斉に見せて、答え合わせをする。
そこに共通点があれば・・・
というのが私の持論なんだけれども・・・
そこに、私情がからむと(早く返してほしい、どうして早く返してくれないの、などのイライラ、悲しい感情や怒りの感情など)、透視も正確なものではなく、ゆがんだものになる。
本当に難しい。
(うわさもそうですよね、自分の目で確かめないと、人の言葉で、人の偏見とともに、人づてに、どんどん話が作られ、膨らんでいく、あの感じと同じです。)
でも、私が透視したような家は、母曰く、東南東のエリアにはなく、実は、母が探していた、南南東のエリアに、そっくりなものがあり、外観の写真を見たら、やはり、私がみたとおりの壁の家があり、黒い大きなバンが止まっているとのこと・・・
砂利もあるし・・
でも緑のフェンスはない、とのこと。
母は、「私たちだけじゃ埒があがらないし、わからないから、Naomiもこっちに来てくれないかな・・・ 会社を休んで・・・」というので、
私は、上司に許可をもらって、水・木と会社を休んで、群馬に向かうことにした。
ところで・・・
私の親友に、チャチャさんという方がいる。
いつも、私とおどろくほどのシンクロがたくさんあって、予知能力や透視力もある、直観力の冴えたお友達。
この裏ブログでも時々登場している。
チャチャさんに、愛犬が行方不明になった・・・という話が、伝わり、心配してメールをくださった。
チャチャさんが10/15月曜日の20:25にメールくれたのがこれ。
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こんばんは、
Naomiさん かわいいわんちゃんが行方不明になってるの?!
うちの近所で、同じ犬種のヨークシャテリアちゃんが行方不明になった時 1kmくらい離れた雑木林で、小さくなって隠れてたところを見つけたらしいよ。
女の子だし怖がって、どこかに隠れてるのかもしれないね。
早く見つかるよう祈ってるよ。
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チャチャさん、この近所のわんちゃんのことすっかり忘れてて、私にメッセくれたとき、急に思い出したらしい。
そして、この晩(月曜の晩)、難聴の妹が、ラビの夢を観る。
私には二人妹がいるのだけど、一人は健常者、もうひとりは難聴の妹。
この難聴の妹が、実は、予知夢をよく観たり、動物的直観力が異様に(?)優れているところがあって、観察力と洞察力も結構優れていて、ホームズ顔負けの妹。
妹が観た夢は、ラビが、「がりっがり」に痩せて帰ってきた、という夢。
それでいてもたってもいられなくて、火曜日には、妹は東京から群馬にやってきたらしい。
2012年10月16日(火)(5日目)
そして、母も、翌日の火曜日、昼間にソファでうたたねしていたら、リアルな白昼夢を見たらしい。
ソファに横になっていると、すごく軽い犬の体が乗っかってきて、とっさにラビだと思って、うたたねしながら、ラビの背中を触ったら、痩せていて、ごつごつした感じがリアルに感じられたので、「あれ?? ラビちゃん! 帰ってきたの??」と思わず目を開けたら、ラビはいないし、ベラちゃんは別の離れたソファで寝ているし、という不思議なことがあったらしい。
妹と母のその夢を聞いて、もうすぐ帰ってくるのかも??と、胸を躍らせる反面・・・
なんで、ガリガリ??? といぶかしくも思った。
まさか、ごはん食べられていない???
あまりに怖くて食べれないのだろうか・・
私はとにかく、ラビが、ごはん食べられないで、痩せて行っていること、弱っていることを感じ、
火曜日の晩、また幽体離脱をして、ラビへ生命エネルギーを注ぎに行った。
そして、すべての光の存在たちにお願いをした。
ラビに生命エネルギーを注いで護ってください・・・と。 無事私たちのもとへ返してください・・と。
その晩の幽体離脱で視たものは、ちょっと不思議だった。
つづく

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My Angel 愛犬ラビの物語3: ラビの行方不明

My Angel 愛犬ラビの物語1
My Angel 愛犬ラビの物語2

のつづきです。
忙しくて時間がとれず、間が空いてしまいましたが、
前回の記事のつづきです。
※ 今回、私の視野と私の視点で感じたことをつづっていますので、この記事に書かれていない部分でも、また、私の知らないところでも、本当にたくさんの方々にとてもお世話になったので、この記事にすべてを載せられないのが大変申し訳なく、恐縮ではございますが、どうか、ご了承くださいませ。
2012年10月12日(金) 夕方
愛犬ラビが行方不明になった。
報せを受けたのは、翌日の朝早くだった。
母がいうには、
弟のお嫁さん(義妹)と子どもたち3人が実家に英語塾に来たときに(母が英語を教えている)、
義妹が車で寝ている小学1年生の甥っ子を駐車場から抱えてくるというので、母が、運びやすいように、と玄関のドアを開けっ放しにした。
そのとき、ベラとラビが一緒に飛び出していったらしい。
小学3年生の甥っ子は塾の子が来ていたので、下の駐車場でそのまま遊んでいたらしく、ベラはそちらへかけつけて挨拶をしたようだったが、ラビはそちらに向かわなかったようだった。
そして、みんなが家の中に入ってきたときも、母は、ラビが帰ってきたことをちゃんと確認しなかったようだ。
ラビは、子どもが苦手なので、子どもたちがくると、家具の下などに隠れていることが多いらしく、母はまた隠れているのかな、と思ったのらしい。
でも異変に気付いたのは、ワンちゃんたちの夕食のとき。(17時)
夕食のときでもラビが現れず、初めておかしいと思い、家じゅうを探してもいない、家の周りを探してもいない、と騒然になったようだ。
ベラは、外でトイレをするときに、私有地の坂を下りて行って、下の隣家のあたりというか、道路まででて、トイレをして戻ってくるのだけど、ラビはあまりそういうことはしないのだけど、おそらく、子どもたちが駐車場にいたので、そのまま坂を下りて行ってちょっと寄り道したら戻ろうと思ったのだろう。 でも、そこに偶然居合わせた誰かに連れて行かれてしまったのかもしれない。
というのも、ラビが家出をしたことはなかったのだ。
ましてや、お母さんと一緒でなければ安心して寝られないラビが、自分から戻ってこないのはおかしいのだ。
怖がりのラビが家に帰ってこないのはあり得ない。
その夜、とても寒くなり、もしラビがただ周りを歩いているだけだったら、寒さのあまり帰ってくるはず。
でも帰ってこなかった。
夜遅くまで、両親と、弟家族があちこち探したけれど、見つからなかった。
うちはベラもラビも家出することはなかったので、首輪をつけていなかった。
そして、運悪く、まだその事件の夕方まで温かったので、洋服を着せていなかったのだ。
もしも洋服なり、首輪なりしていれば、見つけた人が届けてくれたかもしれなかった。
見つけた人も、きれいな犬だと思っても、首輪も洋服も着ていないから、連れて行っていいと思ってしまったのかもしれない。
2012年10月13日(土)(2日目)
そして、次の日の朝早くから、母はベラといっしょに近辺を探した。
そこで、私に連絡が入った。
ラビがいなくなったなんて、初めてのことだったので、胸が張り裂けそうだった。
悲しくて涙がどっとあふれた。
私の実家は群馬の北部なので、10月から冬の初めのようにとても寒くなる。
そんな寒いなかで洋服も着ないで・・どこに迷ってしまったのだろう。
でも、敬愛する姫乃宮亜美さんが、以前、お話してくださったことがあって、
子どものころに捨てられた犬をカールと名付けて飼っていたことがあり、そのカールという犬があるとき、家を出てしまったときに(亜美さんはカールちゃんが家族の身代わりになるために家を出たと思ったそうです)、「カール!! 帰ってきなさーい!!」と強いテレパシーをカールちゃんに向かって送ったら、とぼとぼと、カールちゃんが戻ってきたことがあるそうです。
それを思い出し、私も、家族みんなに「ラビに無事に帰ってくるようにと、テレパシーを強く送ってください!」とメールしました。
そして、遠隔透視というか、幽体離脱をして、ラビにアクセスしてみました。
すると、なんだか、草むらのようなところというより、家の中にいるような情景がうかんできました。
誰かの家の中で、ラビの背景に黒い液晶テレビと木のボードが見えました。
「あれ・・・? 家の中にいる??」
そしたら、ほどなくして、母からメールが来て、
近所のMさんが、いつもお世話になっている関西のほうの霊能者の先生に聞いてくださったところ、若い男女が拾い、とてもかわいがっていて手放す気がないようだ、と遠隔透視してくださったそうでした。
Mさんも、自分の家の洋猫が行方不明になったときに、「半径1キロ以内のところで、ぶち猫と仲良くなっている」と先生が遠隔透視してくださって、みつかったときは、そのとおりだったのだという。
それで、Mさんがいうには、その先生が、その男女に念を送って、悪かったと思うようにして、拾ったところに犬を返すように仕向けさせます、と言ってくださったそう。
やっぱり、家の中にいるんだ~・・・と私も思いました。
でも、早く返して!! お願い!!と痛切に思いました。
ラビは、亡くなったTちゃんが生前、うちに託した大切なわんちゃん。 そして、うちの家族にとって、かけがえのない、愛らしい家族。
私にはまだ子どもを産んだことがないけれど、子どもが行方不明になったときの親の気持ちがわかる気がした。 それほどにつらかった。
母は、土曜日のうちに、保健所、警察、ラジオ放送などに連絡をして、回覧板の手配もした。
父が作成したビラをあちこちに配った。
そして、私も自分のパソコンスキルを生かして、わかりやすい見やすいビラをつくって、父にメールで転送してプリントアウトしてもらうように頼んだ。
そして、FacebookやMixi、TwitterなどのSNSでも広く呼びかけた。
土曜日は友達の乙武くんのライブがあって行く約束をしていて、かつ、日曜日も1か月も前から友達と会う約束をしていたのだが、
最初、それも断って、群馬に向かおうかと考えていた。
でも、とりあえず、母たちが動いてくれているので、もしかしたら、すぐに見つかるかもしれない。
ずっと気になりながら、土日を過ごした。
つづく

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My Angel 愛犬ラビの物語2: ラビとの思い出 つづき

My Angel 愛犬ラビの物語1 のつづきです。
ラビはとっても頭のいい子で、
人間の習慣をよく観察しているようでした。
たとえば、うちに、コーヒーミルのマシンがあるのですが、といっても、うちはコーヒーを飲む人がいないので、それを使うときというのは、お客さんがくるときだけ。
コーヒーの豆をひいてから淹れるまでに準備がある程度かかるので、母は来客があるとき、お客さんの訪問時間に合わせて事前に準備をします。
ラビはいつそれを理解して覚えたのか、
母が、コーヒー豆とフィルターが入っている上の棚のガラス扉をあけると、耳がいいラビは台所から結構離れた場所からでも、その音を聞きつけてやってきて、ワンワン!と吠え、すぐさま、玄関に向かって、座ってドアを見つめ始めます。(お客さんを待ち構えるため・・笑)
それとか、母が、鏡を見ながら口紅を塗りなおしたときも、そのときは吠えないけれど、玄関に向かっていって、座って待機します。笑
お客さんが来るから、化粧直しする、って覚えたんでしょうね。笑
今思えば、ラビは一生懸命仕事しようとしていたんでしょうね。
ラビはいつも、大好きなお母さんと一緒に寝ていました。 母の枕元のそばに置かれた、小さな犬用ベッドの中にくるまって。
私が実家にいるときは、ベラちゃんが私と一緒に寝てくれました。
母たちは早く起き、私は起きるのが遅かったので、ベラちゃんは一度母たちにおはようのご挨拶をして、しばらくしたら、ラビと一緒にまだ寝ている私のところへやってきて、布団にもぐりこんできます。
夏は布団の上に寝てきますが、冬は、ベラちゃんもラビちゃんも、あったかい懐がいいので、といっても、ベラは自分が寝ているところに、ラビが入ってくるのは嫌がるので、片方の脇にベラちゃん、もう片方の脇にラビちゃんを入れてあげて、寒い朝はよく一緒に寝ていました。
(おかげで寝返り打てなかったけれど・・笑)
ラビが寝ているところへベラが入ってくるときは、ラビは嫌がりもせず、受け入れていました。
ベラのことを先輩と思っていたのかもしれないでしょうし、やさしかったのかもしれません。
ラビが胸元に入ってすやすや寝るのも、こうして、二匹が私の両脇に一緒に寝てくれたことは、私にとって、癒しの時間でした。
大好きなひと時でした。
Rabbi5
私のところで寝てたラビちゃん
Bella3
ベラちゃん(これは妹の撮影かも?)
Bella&Rabbi5
私が寝てたベッドの上のベラちゃんとラビちゃん
Bella3
昼間はリビングの窓際で日向ぼっこ ベラちゃん
Bella&Rabbi5
これはついこの間のお正月のとき。リビングの窓際で日向ぼっこ。
二人が着ている赤いチェックのワンピースは、実は私の手作りです。ベラちゃんとラビちゃんのワンピースやセーターをたくさんつくりました。
うちの実家は冬はとっても寒く、寒いと言うより、しんしんと冷えるので、二匹にはあったかいワンピースが必要でした。
私は、ベラちゃんとラビちゃんの洋服をつくってあげるのをとても幸せに感じていました。
なかなか売っていない可愛いデザインで、かつ、温かくて柔らかい手触りのもの、にこだわりました。(前回の記事の写真に載っているセーターも手作りです)
ラビは、お母さんの携帯が鳴って、お母さんがなかなか出ないときも、「電話だよ~」というかのごとく、「ワゥ~ン、ワゥ~ン」と携帯のベルと同じようなリズムで鳴く。
シャンプーとカットにいきつけのトリマーさんのところへ連れて行くにも、私からトリマーさんに渡すとき、なんとかして、私にしがみつこうとしてました。 笑
—-
さて、これはラビの物語ですが、ここで、ちょっとだけ、ベラちゃんのことも紹介。
ベラちゃんは赤ちゃんから我が家で愛情たっぷりに育てられたせいか、抱っこして!と、せがみません。 たまーに、散歩で歩きつかれたのか、気分や体調が思わしくないのか、立ち止まって見上げるので、抱っこすることはあります。
家の中にいるときはあまり抱っこさせてくれません。 笑
抱っこはそんなにせがまないけれど、なでてもらうのが好きで、なでてなでて、と前足で催促することはあります。
ベラは、母が出かけているとき、石垣下の駐車場が見える窓にあるソファーの背もたれで伏せて、母の帰りを待ちます。 
(家が建っている石垣が結構高く、1階分くらいあり、その下に駐車場があるのです。)
もちろん、ほかの場所で寝たりすることはありますが、母が帰ってくるのをしょっちゅうチェックします。
Bella&Rabbi4
外をチェックするベラとラビ
そして、母が帰ってきたのが窓から見えると、ベラちゃんはしっぽを振り、家にいるほかの家族たち(人間)に、「お母さんが帰ってきた、お母さんが帰ってきた!」としっぽとおしりを大きく振りながらうれしそうな顔で報告に来てくれるのです。 毎回!
母のときだけですね、ほかの家族が帰ってくるときはそうしません。 ベラもそうですが、家族が母を大好きだから、というのもベラがわかっているからかもしれません。
ベラは、おやつをおねだりするときの演技もうまいです。 名演技の女優。笑
まだ誰からもおやつもらってないの~。と、切なそうな声でキュ~ン、キュ~ンと鳴く。
一人があげると、ほかの家族が「え、さっきあげたよ!」 「やだ、私もあげちゃったよ」なんていうことがしょっちゅう。笑。
おかげでメタボになっちゃったので、今はみなで控えるようにしました。
また、のちほど、ベラの不思議な力をご紹介します。
—-
ラビとの思い出で、もうひとつ、インパクト強かったのは、
ラビがうちに来てまもないころ、まだTちゃんも生きていたときで、
私はベラのお気に入り散歩コースへラビを連れて行きました。 (散歩コースが2つある)
ベラがなぜお気に入りかというと、ベラの好きな大きな秋田犬のMちゃんがいるからです。 Mちゃんはオスで、りりしい犬です。
ちょうど、Mちゃんちのそばまで来たとき、向こうから、お散歩帰りのMちゃんとおば様が帰ってきたところでした。
ベラは喜んでMちゃんのところへ向かっていきます。 ベラはおばさんのことも大好き。
でも、おばさんがラビを見て、「その子はオス? メス? うちはオスはダメなのよ、噛み付いちゃう」というので、
私は「メスです」と伝えると、「ならよかった」と、おばさんはMちゃんと一緒にこちらに近づいてきました。
でも、私は内心、ちょっとドキドキしていました。
(本当は飼い主がドキドキしちゃいけなかったんですね、犬に伝わるから・・)
ラビはそのとき、母と私が編んだセーターを着ていました。
ラビも緊張していました。
(もしも、初対面の犬に会わせるときは、顔よりも先に、お互いのお尻同士をかがせるのが本当は正しかったのだけど、そのとき私はそれがそれほど重要とは知らなかった。 実際すごく重要だそうです。 だから犬の名刺交換と呼ばれる。)
Mちゃんはくんくんと私の腕のなかにいるラビのにおいをかいでいたかと思ったら・・・
Mちゃんがいきなりラビの首根っこに黙ってガブっと噛み付いて、私の腕からラビを引き摺り下ろしました。
「きゃー!!」 私もおばさんも大慌て!
ど、ど、どうしよう!! 
おばさんが一生懸命「M、離しなさい!」と叱り、
私も無理にひっぱると命にかかわるかも、と手を出せずにいて、
どうやったかはもう詳しくは忘れたけど、ある瞬間、Mちゃんが口元緩め、ラビはその隙に一目散に駆け出し、目の前の1mくらいの石垣の土手をぴょーんと飛び降り、田んぼに降り立って、逃げました。
あわてて私は、ラビを追っかけ、たまたま厚底サンダルはいていたのもあって、足首をひねって石垣をころげおち・・スネを思い切りすりきり、やっとこさ立ちあがって、ラビの名前を呼びながら、ラビのところへ向かっていって抱き上げました。
視界の端に、おばさんがMちゃんを思い切りしかって叩いているのが見えました。
運よく、セーターが保護してくれたみたいで、Mちゃんが噛み付いたのはセーターで、歯が当たったところが皮膚が少し赤くなっているだけで、出血もなく、無傷でした。
とりあえず、おばさんに遠くからだいじょうぶそうです!と伝えて帰宅したとき、気がついたら、私のほうが足がすごいことになっていて、カラータイツは裂けて、長い切り傷ができていて出血していました・・・^^;
しばらくして、おばさんがうちへやってきて、「大丈夫? 病院に連れて行こうか??」と心配してくださったのですが、「大丈夫でした! わざわざありがとうございました!」と返事しつつ、心の中では、(いや、私のほうが病院、かも・・笑)と思いました。
そんなことがあったの~と、Tちゃんと娘ちゃんと、後日会って食事したときに報告して、「でもね、怪我したの私だった・・ しかも自分で転んで! 笑」と笑いました。
余談なのですが、
なんか、その怪我のあとが、なぜか、漢字で「聖母」と読めるような文字になっていて・・(まあ、それだけ、複雑な擦り傷だったわけですよ。笑)
妹に見せたら、「ほんとだ~!」と驚いていていました。
普段強力に護られているし、ものすごく珍しく怪我したので、たぶん、私にとって、この怪我は厄落としだったのかな~・・なんて。笑
ラビはあまりに小さいので、犬というより小動物(ウサギとかの)のように見えるかもしれない。
何しろ、雪の上のラビの足跡なんて、本当にちっちゃすぎて、犬に見えない。
ウサギかモルモットじゃないかと思うくらい・・・
人間の大人の片手で、ひょいっと持ちあげられるしね。
なので、散歩のときも、私とベラとラビだけのときでも、鷹にまちがえて連れ去られないように目を離さないように、そばにいるようにこころがけていましたが、このMちゃんとのことがあってから、なるべくほかの大型犬に会わせないようにもしていました。
本当に死ぬほど怖い思いをしたに違いない・・・。 ごめんねラビちゃん。
つづく

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