10月15日(大安吉日、一粒万倍日)、16日(満月)に、
エンジェルセラピストの☆キララ☆さんとコラボで、エンジェル・ギャラリー、スペシャルトーク会を行いました。
私はスペシャルトーク会で、引き寄せの法則をさらに高めるためのビジュアライゼーションを誘導係りとして、ご参加いただいた皆様に実施させていただきました。
誘導係りとはいえ、2日間もビジュアライゼーションをしたおかげか、
翌日の月曜日、海に向かって、龍宮神さまに、このたびは、2日間のイベントを快晴にしてくださり、また、満月も綺麗に見えるように晴れてくださり、そして、たくさんのお客様を導いてくださり、私たちが好きな仕事をさせていただけることがこんなにも楽しいと感じられて、本当に心から感謝いたします、とお礼を申し上げました。
そのまま夕日を見ていて、写真を撮ったら、
ある外国の方が声をかけてきて、長くここに住んでいる人なのか、美しく撮れるアングルを教えてあげる、と言って、岩と岩の間からサンセットが綺麗に見えるポイントを教えてくれて、自分のiPadで撮った写真も見せてくれました。
すると、夕日の写真がいくつかあるなかで、突然、不思議な写真が出てきて、人が寝っ転がって何かのツールをおなかや胸に乗せて目をつぶっている写真で、これは何ですか?と聞いたら、特殊なメディテーション(瞑想)ツールでAjna Light (アジュナー・ライト)というものだとのこと。
私もよく新しい絵のビジョンのアイデアをもらうためにメディテーションをよくしますよ~と伝えたら、
偶然にもその方もスピリチュアルに非常に詳しくて、その人はUFOを友人と一緒に見たことがあったり、メディテーション(瞑想)をしていたり、天使や大天使に興味があったり、宇宙人に興味があったり、アシュタール(銀河連盟の宇宙船のキャプテンで、実は私のボス ←これはあとで話します)のことを知っていたり、セント・ジャーメインを知っていたり、アチューメントのことを知っていたり、はては引き寄せの法則の話もしたり、とにかくいろんなことを語りました。
すごく不思議だったのが、私たちはサンセットを眺めながらお互いの興味のあるスピリチュアル世界の話を溢れんばかりに語り合っている間、海の上に、金星が輝いていました。
金星はアシュタールの出身の星です。
しかも、私は前日の16日のスペシャルトーク会のとき、最後に宇宙人とアシュタールの話題になったので、アシュタールのことをご参加いただいた皆さんに、私の知っている限りのアシュタールの話をしていました。
なので、この展開はアシュタールさんの仕業だな~と私は思いました。(笑)
そしたら、彼は、もしよければ、Ajna Lightを受けてみる? きっと君は気に入ると思う、と言ってくれたので、ええ、やってみます。とお伝えして、日を改めて、10月20日、そのAjna Lightを受けました。
Ajna Light はあるイギリス人が開発したメディテーションツールっぽいです。 日本にはまだ入ってきてないらしくて、日本語のインフォメーションはまだありませんでした。
仰向けになって寝転がり、ただの白い強いライトを眉間に照射を繰り返すだけの装置なのですが、目をつぶっていると、まぶたのその内側で、まぶしい光の中でいろんな幾何学模様が流れるようにあるいはくるくる回りながら次から次へと形を変え、(彼曰く、それがライトがやっているのではなくて、ライトはただの白い色で、脳がその模様を創りだしているとのこと・・・)
追記: 脳波を深い瞑想状態へ導き、リラックス効果があるらしいのですが、古代エジプトや古代ギリシャ、古代ローマでも使われていた方法だとか・・・ Ajna はサンスクリット語で第三の眼のチャクラのことを指すそうです。
それで、20分間の照射のなかで、私は、これまでのあらゆる心のブロックを外してきたことを思い返し、両親や家族への感謝の気持ちが湧いてきたり、自己承認に気づかせてくれたいままでお付き合いした元彼たちに感謝の気持ちを述べて、そのあとは、ビジュアライゼーションで、自分が叶えたい未来の状態をつぎからつぎへとイメージを創っていきました。
そしたら、後半のところで、大天使や天使たち、ドラゴン、龍神様、アシュタールなどが映像で視えてきて、
そして、レムリアンの時代にも自分は生きたことがあるという情報が一瞬の映像で出てきたり・・・
そうこうするうちに、ライトの点滅は終了しました。
でも、そのあとで、なぜか、プレアデス星団が視えてきて、その時生きた自分の過去生の映像が視えかけてきて、
彼に、ごめんなさい、プレアデスでの過去生が視えてきそうで、これを追いかける必要があるので、もうしばらくこのままいさせてくださいとお願いして、ビジョンを追いかけました。
でも、横になっていると映像がとぎれとぎれになるので、私は体を起こして、座禅の座り方に座りなおし、ビジョンを追いかけました。
つづく